パッチノート

GrinekoVideoMakerの進化の記録

v0.19.0

Released on 2026-05-16
Update

機能追加

  • ズームアウト時に極端に密集した細かいクリップを視覚的に一つにまとめる(クラスタリング)ことで、タイムラインの描画負荷を大幅に軽減する最適化を導入しました。密集したまとまりをクリックすると、クリックした位置にある正確なクリップが選択されます。
Update

改善

  • プレビュー画面のパフォーマンスを改善しました。高速シーク時のフレーム固着を解消し、タイムラインのズーム縮小時にシーク操作が滑らかになりました。デコード処理の効率化により、全体的なFPSが向上しています。
  • タイトル画面で画面全体がスクロールする挙動を改め、プロジェクトのカード一覧部分のみがスクロールするようにレイアウトを改善しました。
  • タイムライン縮小時の極端なFPS低下を解消しました
Fix

不具合修正

  • 同じ動画素材を使った別のクリップに切り替わる際に、一瞬だけ前のクリップの映像で固まってしまう問題を修正しました。
  • プレビュー再生開始時にセリフ冒頭の音声が欠ける、または音ズレする問題を修正しました

v0.18.0

Released on 2026-05-16
Update

機能追加

  • クリッププロパティのUIをよりコンパクトに調整し、一度に表示できる設定項目を増やしました。編集時の視認性と効率が向上しています。
  • 余白クリップ(無音クリップ)の概念を削除し、タイムラインの構造を簡素化しました。セリフ間の適切な「間」は、クリップ間の空白として引き続き自動的に確保されます。
Update

改善

  • 動画書き出し専用の描画経路を追加し、長い動画でも速度が落ちにくく安定して書き出せるようにしました。
  • プレビューとタイムライン操作の追従性を劇的に向上させました。高速シーク時のアダプティブ制御、周辺フレームのバックグラウンド先読み、およびインテリジェントなデコードキャッシュ管理により、CapCutのような滑らかな編集体験を実現しました。また、GPU負荷を最適化し、長時間の編集における安定性を強化しました。
Fix

不具合修正

  • 動画のバックグラウンド書き出し(エクスポート)処理の安定性を向上させ、プレビュー画面や字幕表示に関する内部処理の最適化を行いました。
  • セリフ生成を「もとに戻す」した際、生成されたクリップがタイムラインに残ってしまう問題を修正しました。
  • リアルタイム字幕プレビューが即座に更新されない問題、および特定の条件下で描画に失敗する問題を修正しました。あわせて、プレビューキャンバスの描画ロジックをリファクタリングし、パフォーマンスと安定性を向上させました。
  • 動画素材の途中から始まるクリップを書き出すと、動画の解析に失敗して書き出しが止まることがある問題を修正しました。

v0.17.0

Released on 2026-05-15
Update

機能追加

  • タイムライン設定に「シーク中にプロキシ(軽量動画)を使用する」項目を追加しました。高スペックなPCではこれをOFFにすることで、シーク中もオリジナル画質で細部を確認できるようになります。
  • アプリケーション全体でボタンのデザインを統一し、より一貫性のあるプレミアムな外観に更新しました。
  • 多数のクリップを配置した際やプロパティ編集時の動作パフォーマンスを大幅に改善しました。
  • エディタ全体のUIをモダン化し、タイムライン、メディアライブラリ、設定パネルなどの各所で共通のPremium UIコンポーネントを適用しました。一貫性のある操作感と、より高品質なデザインを実現しています。
Update

改善

  • 高速シーク中にプレビューが暗転しにくくなるよう、利用可能なプロキシ映像と直近の有効フレームを優先して表示するようにしました。
  • タイムライン操作およびプロパティパネルのレスポンスを大幅に改善しました。多数のクリップを含むプロジェクトでも、快適な編集操作が可能です。
Fix

不具合修正

  • プロパティパネルや設定画面での内部エラーを修正し、アプリの動作を安定させました。
  • キャラクター選択後にスペースキーでタイムライン再生ができるよう、フォーカス管理とショートカットの優先順位を改善しました
  • 動画の書き出し時に不正な音量や解像度の値が混ざっても、書き出しが失敗しにくいように修正しました。
  • プレビュー上のハンドル操作(位置・サイズ・回転)が右側のプロパティパネルに即座に反映されるよう同期機能を改善しました。また、ツールバーの配置をハンドルの横に移動し、視認性を向上させています。
  • ヘルプ詳細画面でコンポーネントが正しく読み込めず、エラーが発生する不具合を修正しました。
  • アプリのスタイル処理で発生していた読み込みエラーを修正しました。
  • 書き出し設定などでセレクトボックスの値を変更した際に、稀にアプリが強制終了する不具合を修正しました。
  • デバッグオーバーレイ画面で useState 等が未定義でエラーになる不具合を修正しました。
  • プロパティパネルでセリフやテキストを編集する際に発生していたクラッシュを修正しました。
  • ユーティリティパネルのボタンのレイアウトが崩れる不具合を修正し、等幅で綺麗に並ぶようにしました。
  • 設定画面の左側メニューにおいて、項目選択時にアイコンの位置がずれる問題や、スクロールバーとの干渉を修正し、視認性を向上させました。
  • 一部のセリフやテキストクリップで、テキスト内容が表示されなくなっていた問題を修正しました。古い形式のデータも自動的に移行されます。
  • タイムライン上のクリップ描画時に発生していた初期化エラー(ReferenceError)を修正しました。
  • タイムライン上のクリップ移動、トリミング、フェード調整でドラッグ操作とスナップが安定するよう修正しました。
  • ショートカット設定画面およびLOLアセットトレイで発生していた表示エラーを修正しました。
  • セレクトボックス内の長いテキストが枠からはみ出す問題を修正しました。
  • タイムラインのシーク操作時のプレビュー更新速度と安定性を大幅に向上させ、メモリリークを修正しました。
  • 各種設定画面やプロパティパネルの安定性と応答性を向上させ、内部構造を整理しました。
System

style

  • プロジェクト読み込み中のUIをプレミアムな全画面オーバーレイに統一し、二重に表示されていた問題を修正しました。
  • Radix UI 共通コンポーネントのアニメーションを刷新し、より滑らかでプレミアムな質感の出現・消失演出を追加しました。
  • 設定画面および各種ダイアログのUIを最新のデザインシステムに統合し、視覚的な一貫性を向上させました。

v0.16.0

Released on 2026-05-14
Update

機能追加

  • 隣り合う映像クリップ同士、音声クリップ同士の境界にマウスを重ねると、クリックでトランジションを追加できるようになりました。
Update

改善

  • 音声クリップ同士にトランジションを追加したとき、後ろの音声だけを前倒しして自然に重ね合わせるようにしました。
Fix

不具合修正

  • 動画を書き出すときに、トランジション中の音声フェードと動画フェードが出力へ反映されるようにしました。
  • 同じ動画素材をまたぐトランジションを書き出すときに、映像が点滅することがある問題を修正しました。

v0.15.0

Released on 2026-05-14
Update

機能追加

  • サムネイル作成機能でTFTのユニット、アイテム、オーグメントを自由に配置できるようになりました。動画編集側と同じ使い勝手でアセットを選択・検索可能です。
  • プレビュー上で選択した字幕やテキストに、よく使う字幕プリセットを見た目付きで選べる操作を追加しました。候補に触れると現在の位置を保ったまま一時的に見た目を確認でき、クリックした時だけ適用されます。プレビュー上の操作バーでは位置変更、複製、重なり順の変更もすばやく行え、再生中は選択用のハンドルと操作バーが表示されないようになりました。
  • プロフェッショナルなサムネイル作成機能を新規実装しました。タイトル画面から直接アクセスでき、字幕ガチャのスタイル再利用やTFTアセットの配置、自由度の高いレイヤー編集が可能です。
Update

改善

  • 字幕ガチャおよびクリップガチャのランダム生成ロジックを調整し、角張った縁取り(角縁)のスタイルがより適切に出現するように改善しました。また、二重縁取りの形状もメインの縁取りと同期するようになり、より統一感のあるデザインが生成されるようになりました。
  • デザインプリセット画面のUIを改善し、字幕設定と同様の「設定とプレビューの同時表示」レイアウトに変更しました。これにより、値を調整しながらリアルタイムでプレビューを確認できるようになりました。
  • カードやテロップの自動生成(ガチャ)のデザインを大幅にブラッシュアップしました。文字間隔の最適化、ノイズテクスチャの追加、グラスモーフィズムの強化などにより、よりプレミアムでプロフェッショナルな質感を実現しています。
Fix

不具合修正

  • 「よく使う字幕プリセット」のカウントが正しく反映されない問題や、ホバープレビュー後に元のスタイルに戻らない不具合を修正しました。また、ホバー時にリストの順番がリアルタイムに変わって操作しづらくなる(荒ぶる)現象を防ぐため、プレビュー中のカウントを固定するようにしました。さらに、設定で「システムプリセットを非表示にする」が有効な場合は、このリストにもデフォルトプリセットを表示しないように連動させました。
  • TFTチームビルダー内でユニットやアイテムの画像が表示されない問題を修正しました。